東京コウモリ探検隊! 探索録

2026年07月11日

2026年07月11日(土)

前回から間があいてしまった。というのも、早朝の仕事がずっと続いていたからである。長時間の仕事ではないが、毎朝4時起きとなるとアブラコウモリ探索をする余裕はない。その仕事は来週まであるのだが土日休みがとれたので今日は久しぶりの探索となった。
今回は前回の江戸川の続き。小岩菖蒲園前からの出発。下流から強い風が吹いてくる。気温の方は、夏らしくなった。

風は強いがこの程度ならアブラコウモリは活動できる。風は最大で4m前後、ただし、風速計は簡易的なものなので厳密なものではない。それに常に強風ということでもない。下流方向に飛ぶアブラコウモリが、向かい風でなかなか前へ進まない、という様子も見れた。
アブラコウモリをところどころで目視しながら南下。左前方に花火が見える。この時はディズニーランドの花火だと思っていたが、後から調べると方角がまったく違う。当日の花火大会を調べてみるとZOZOマリンスタジアムしか該当しない。あんな遠くでも見えるのか。
堤防では階段の新設工事が進んでいる。1ヶ所ではなく何か所も工事しているようだ。階段は少ないくらいなので増えるのはありがたい。この時はそう思っていた。

ここで篠崎公園に向かうため河川敷を離れる。いつものごとく篠崎公園は別メッシュになるからである。堤防の上に登ると、向こう側には広大な空き地が広がっていた。それは事前に地図を見てわかっていたことだがあまり工事をしているようにも見えない。なにかしているのは確かだが何を作ろうとしているのか。堤防を降りて工事現場外周をぐるりとまわっていくと高規格堤防の工事という掲示があった。いわゆるスーパー堤防のこと。それで何もしていないように見えたのか。盛り土だけでもかなり時間がかかりそうだ。
篠崎公園に入る。まずすぐにテニスコートの上空にアブラコウモリを目視できた。明るい照明には虫が集まりアブラコウモリも来る。隣の野球場も同じ。見上げると照明灯の近くを虫が飛んでいるのも見える。スポーツ施設の照明には電撃殺虫器が付いていることが多いがここではそれがない。アブラコウモリが確認できたので篠崎公園を出て河川敷に戻る。堤防の上ではスカイツリーが見えることに気がついた。そして掲示物からこの辺りが江戸川区花火大会の会場であることを知った。ということは階段工事は花火大会のための仮設の斜路なのだ。それで一斉に工事をしていたのか。大勢の観客が斜面を踏み荒らすのを防ぐ目的なのだろうと理解した。

再び河川敷を南下し、今日の江戸川のゴール地点、篠崎ポニーランドに到着。あまり書くことがなかった今日だが、既に2時間が経過している。夜なのでポニーはここにはいない。

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ポニーに乗ってみたいな~とあこがれてはいたのだが、掲示を見ると乗馬できるのは小学生まで、となっている。

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えー…そんなぁ~。かなりがっかりする。70kgは重すぎるのか…。堤防を越えたところに篠崎ポニーランドの厩舎がある。ただ、ウマの様子はまったくわからない。表にはポニーの移動のための専用トラックがある。さすがに歩いて移動はしないのか。

ポニーランドはゴール地点だが駅には遠いので、もうひとつ今日最後の目的地へ向かう。区民農園にはアブラコウモリはいなかった。篠崎中学校外周ではアブラコウモリを確認。西へ向かうと篠崎公園48号地に着く。公園なのだが遊具などがないただの広場である。真ん中に大木があり、その辺りをアブラコウモリは飛んでいた。
48号地のすぐ南にあるのが目的地の篠崎六丁目第二広場である。なぜここかと言うと、いつものごとく例のごとくここが別メッシュになるからである。こちらの方は公園らしい公園。樹木も多くアブラコウモリは当然いる。

これで目的は達したのであとは篠崎駅に向かって北上するだけである。途中、緑地や公園はあったがアブラコウモリはいない。木が少ないせいか、それともビルに囲まれているせいか。ある公園には一角にぽつんと小さな飲食店あった。今日の営業は終わっていて気にもとめなかったがその正体を知ることになったのは後日のことである。何の店かはこの探索録には書きません。

日没時刻 18時59分
観察箇所数 30
歩行距離 9.71km
歩行時間 約3時間
気温 27℃→26℃

筆了 2026年9月21日

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